ミミウチ利用規約
制定日:2026年8月14日 最終改定日:2026年8月17日
文書バージョン:2026-08-17
※2026年9月7日に屋号を「AI実装Lab」から「AI実装ワークス」へ変更しました。契約主体(鈴木 秀)に変更はなく、本規約の内容・文書バージョンは変わりません。
本利用規約(以下「本規約」)は、鈴木 秀(屋号:AI実装ワークス。以下「当社」)が提供する支援者記憶支援サービス「ミミウチ」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用を申し込んだ方(以下「契約者」)は、本規約に同意したものとみなします。
第1条(定義)
- 「本サービス」とは、契約者が支援者の氏名・よみ・顔写真・会話記録・面会履歴・住所・電話番号・メールアドレス・誕生日等(以下「支援者情報」)を記録・検索・復習するためのWebアプリケーション(PWA)をいう。
- 「アカウント」とは、契約者が本サービスを利用するために当社が発行する識別情報をいう。契約者1名につき1アカウントとする。
- 「支援者情報」とは、前項の情報のうち、契約者が本サービスに入力する第三者に関する情報をいう。
- 「スタッフ利用者」とは、トライアルまたは有料プランにおいて、契約者が自己の事務所・後援会等の業務担当者として招待し、名簿へのアクセス権限を付与した者をいう。
- 「地図参加者」とは、トライアルまたは有料プランにおいて、契約者が発行した参加用URLまたはQRコードから戸別まわり地図へ参加する者をいう。地図参加者には支援者名簿へのアクセス権限を付与しない。
第2条(契約の成立)
- 利用契約は、申込者が本規約に同意のうえ所定の方法で申し込み、当社がこれを承諾した時に成立する。
- 当社は、申込者に虚偽の申告、過去の規約違反その他不適当な事由があると判断した場合、承諾を拒否できる。
- 当社は、契約者が同意した本規約、プライバシーポリシーおよびDPAの文書バージョンと同意日時を記録する。
第3条(料金・支払・無料プラン・トライアル)
- 有料プラン(スタンダード)の利用料金は月額1,980円(税込)とする。初期費用は無料とする。
- 申込直後の14日間は、名簿人数、スタッフ利用者および地図参加者のサービス上の人数制限なく利用できる無料トライアル期間とする。ただし、名刺OCRには第7項の上限を適用する。
- トライアル期間の終了により自動的に有料へ移行することはない。 有料プランへの移行は、契約者がアプリ内で申し込んだ時点で開始する。
- トライアル期間の終了後、契約者は無料プランとして本サービスを継続して利用できる。無料プランは契約者本人のみが利用でき、登録できる名簿人数を50人までとする。スタッフ利用者および地図参加者との共有アクセスならびに名刺OCRは利用できない。既存データの閲覧・編集および全件の書き出しは継続できる。
- 料金は当社が指定する決済事業者(Stripe)を通じて毎月支払うものとする。
- 契約者が支払を遅滞した場合、または解約した場合も、当社は契約者のデータを削除しない。この場合、アカウントは前項の無料プランと同じ扱いとし、契約者は支援者情報の閲覧、編集および全件の書き出しを行うことができる。
- トライアルおよび有料プランの名刺OCRは、1アカウントにつき日本時間で1日100枚かつ1か月1,000枚を上限とする。当社は、障害、外部APIの停止、不正利用のおそれその他やむを得ない事情がある場合、一時的に利用を制限できる。
第4条(アカウント管理)
- 契約者およびスタッフ利用者は、各自の責任において自己のログイン情報を管理し、他人と共用してはならない。
- 契約者は、トライアルまたは有料プランにおいて、本サービス上の招待・権限設定を用いてスタッフ利用者へ利用権限を付与できる。スタッフ利用者は自己のアカウントで本規約、プライバシーポリシーおよびDPAに同意しなければならない。
- スタッフ利用者には、契約者の設定に応じ、支援者の氏名、連絡先、住所、面会履歴、支持度、顔写真、顔特徴量および顔照合結果等へのアクセス権限が付与されることがある。契約者は、業務上必要な者に限って権限を付与し、秘密保持・安全管理を徹底し、不要になった権限を速やかに解除する。
- 契約者は、地図参加者へ参加用URLまたはQRコードを提供する範囲を管理し、不要になった参加情報を失効させる。地図参加者が入力した建物位置・訪問結果は、同じ地図の参加者に共有される。
- 契約者は、自らが招待したスタッフ利用者および地図参加者による本サービスの利用について責任を負う。
第5条(禁止事項)
契約者は、次の行為を行ってはならない。
- 法令に違反する目的での利用(公職選挙法上禁止される一斉挨拶状の作成、買収その他の目的での利用を含む)。
- 支援者情報その他本サービスで取得した情報の第三者への転売・提供。ただし、本規約に従って権限を付与したスタッフ利用者による業務上必要な利用を除く。
- 選挙人名簿抄本の閲覧により知り得た情報を、その目的の範囲を超えて入力・利用する行為。
- 本人の同意なく取得した情報を不正に入力する行為。
- 当社または第三者の権利を侵害し、または本サービスの運営を妨害する行為。
第6条(データの帰属と取扱い)
- 契約者が入力した支援者情報は契約者に帰属する。
- 当社は、支援者情報を、契約者から委託を受けて本番データベース(Supabase、AWS東京リージョン)に保存・管理する。障害復旧のため、暗号化したバックアップを当社管理下の保存媒体に最大30日間保持することがある。取扱いの詳細は別紙「データ処理条項(DPA)」に定める。
- 当社は、支援者情報を委託の目的の範囲を超えて利用しない。
- 顔写真および顔特徴量の取扱い:契約者は、支援者の顔写真および顔特徴量を、当該支援者を識別・想起する目的(本サービスの利用)のためにのみ記録・利用する。顔特徴量は個人識別符号(個情法第2条第2項)に該当しうるため、本サービスは、支援者本人が撮影に同意した場合に限り顔特徴量を作成・照合する。契約者が当該支援者を「撮影不可」に指定した場合、本サービスは顔写真および顔特徴量を即時に完全削除する。支援者が記録を望まない旨を示した場合、契約者は速やかにこの指定を行う。
第7条(サービスの変更・中断)
- 当社は、契約者への事前告知のうえ、本サービスの内容を変更できる。ただし緊急を要する場合は事後の告知とすることができる。
- 当社は、システム保守、障害、不可抗力その他やむを得ない事由がある場合、本サービスの全部または一部を中断できる。
- 本サービス上「人数上限なし」または「追加料金なし」と表示する機能は、通常の政治活動・後援会活動における同一事務所内での利用を前提とする。当社は、第三者への再販売、複数の独立した事務所による共用、機械的な大量処理その他通常の範囲を著しく超える利用について、事前に連絡したうえで制限できる。ただし、緊急の安全対策を要する場合は事後連絡とすることができる。
第8条(免責)
- 当社は、本サービスが契約者の特定目的に適合すること、および無中断・無誤謬であることを保証しない。
- 当社の債務不履行または不法行為により契約者に損害が生じた場合(データの消失を含む)、当社が負う損害賠償の総額は、損害発生時点から遡って直近12か月間に契約者が当社に支払った利用料金の総額を上限とする。
- 前項は、当社の故意または重過失による場合には適用しない。
第9条(解約・退会)
- 契約者はいつでも所定の方法により解約できる。解約の効力および料金の取扱いは特定商取引法に基づく表記に定める。
- 契約者が退会する場合、当社は退会操作前に全支援者情報をエクスポートできる手段を提供し、本番環境の当該データを削除する。暗号化バックアップを含む削除期限その他の手続は別紙DPAに定める。
第10条(反社会的勢力の排除)
- 契約者は、自己が暴力団、暴力団員、その他反社会的勢力(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有しないことを表明し、保証する。
- 当社は、契約者が前項に違反したと判断した場合、催告なく本契約を解除できる。
第11条(準拠法・管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とする。
- 本サービスに関して生じた紛争については、静岡地方裁判所沼津支部を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
第12条(規約の変更)
当社は、本規約を変更する場合、変更内容および効力発生時期を当社ウェブサイトで周知する。重要な変更については契約者に個別に通知し、変更内容に応じて再同意を求める。各版は文書バージョンにより識別する。
以上